北の大地で、杖道を始めましょう。

じょうどう

杖道。

カメラに向かってピースサインをする部員たち

四〇〇年の歴史を持ちながら、ほとんどの人がまだその名前すら知らない武道です。

私たち北海道大学杖道サークル「北志杖」は、その「知られていなさ」を可能性に変えていくことを目指す、二〇二四年設立の団体です。

今後の予定

北区講習会次回

定例稽古会

定例稽古会

定例稽古会

稽古納め

杖道を知る

刃のない棒で、なぜ刀に勝てるのか。

杖道で使うのは、白樫(しらかし)の丸い棒 「杖(じょう)」 です。長さ約128cm、刃も持ち手もない、ただの棒。対して相手の刀は長さ約100cmの金属だから、適度な間合を保ちながら軽快に動けます。

さらに、刀には斬れる側と斬れない側がありますが、丸い杖には上下も裏表もありません。手の中で滑らせ、持ち替えることによる自在な動きは 「突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀」 と言い表されてきました。

稽古の前に礼をする部員たち
古歌に伝わる伝統

傷つけず 人をこらして戒しむる
教えは杖の外にやはある

杖道を楽しむ

経験ゼロは、当たり前のスタートライン。

杖道は実践者が全国約2万人と言われ、剣道(約200万人)の100分の1というニッチな武道。体力や体格比べではなく、決められた 形(かた)を学んでいく頭脳派の武道 だから、怪我の心配も少なく、経験を問わず上達を実感できます。

そんな杖道の楽しみ方は、稽古だけではありません。例えば、SNSや創作に興味があれば 杖道をテーマにした企画や広報に携わる という方法や、技術を積み上げ、大会や段位取得のような目に見える結果を目指す 道もあります。

開催曜日原則、隔週土曜日
稽古時間09:00〜12:00
主な稽古場所北海道開拓の村 旧札幌師範学校武道場 ほか
持ち物動きやすい服装があれば OK!
杖道を続ける

無理なく、楽しく、真剣に取り組める。

杖道は相手を傷つけることを目的としない武道で、激しい打ち合いをしないため、何歳からでも自分の体力に合わせて続けられます。技や動作は一本ずつ、受講者で互いに教え合いながら学ぶため、無理をする必要もありません。

仕事や学業、家庭が忙しい時期も、適宜お休みを取りながら、自分のペースで参加 できます。雑踏を離れて姿勢を正し、一本の杖に集中する時間は、日々の生活を心地よく整える良きリフレッシュになります。

稽古終わりに定食屋さんでご飯を食べた際の様子
はじめの一歩

試すだけでも、お気軽な 3 ステップ。

杖道は確かにマイナーな武道で、敷居が高く感じられるかもしれませんが、一歩踏み出せば充実感を味わえる素晴らしい武道です!

01お近くの道場を探す道場一覧から北海道各地にある道場をチェックし、お近くの稽古場所を探してみましょう。
02見学について連絡する記載されている各道場または先生の連絡先へ、見学希望の旨をお伝えください。
03詳細の連絡を受け取るご指定の連絡先へ、数日以内に案内をお届けします。もちろん、無理な勧誘はいたしません!
よくある質問

疑問や不安は、ここで解消しておこう。

はい、全く問題ありません。現在の会員の多くも大人になってから、あるいは運動未経験からスタートしています。杖道は決められた「形(かた)」を学ぶため、体力や経験を問わず安全に上達できます。

年齢や運動経験に関わらず、どなたでも歓迎いたします。小中学生から70代・80代のシニア世代まで、幅広い年代の方が日々の稽古に励んでいます。体力に合わせてマイペースに続けられる「生涯武道」です。

いいえ、その必要はありません。最初は動きやすい服装(ジャージ等)でお越しいただければ、稽古用の杖や木刀はお貸し出しいたします。ご自身の道具や道着は、続けてみたいと感じてから少しずつ揃えれば大丈夫です。

札幌市内の体育館・武道場のほか、北海道内各地に稽古場所があります。詳しい所在地や活動日程は、ページ上部の「道場を探す」よりご確認ください。

ほとんどの会員が仕事や家庭、学業と両立しながら、自身のライフスタイルに合わせて参加しています。無理のないペースで継続することが可能です。

まずは「道場を探す」からお近くの道場をご確認のうえ、連絡先から事前にご連絡ください。直近の活動日程や当日の集合場所、持ち物をご案内いたします。

「支え」はあります

迷ったら、ぜひ体験へ!

まずは気軽な服装で、道場の空気を感じてみることができます。入会を焦って決める必要はなく、見学だけや途中入室も可能です。 杖道への挑戦やご連絡を、部員一同、心温かくお待ちしております!